企業キャラクターを活躍させるために、最初に揃えておきたい6つのもの

前回の記事では、

「キャラクター活用が止まる原因は、使いたい時に使えないことかもしれない」

というお話しをしました。
では実際に、企業キャラクターが長く活躍するためには何を準備しておけば良いのでしょうか。

今回は、
企業キャラクターを育てていくために役立つ6つの要素をご紹介します。

目次

6つの要素

① 基本ポーズ

まず必要なのは基本ポーズです。

挨拶。
案内。
説明。
喜び。
お辞儀。

企業活動の中でよく使う場面に対応できるポーズがあるだけで、キャラクターの登場機会は大きく増えます。
ホームページやパンフレット、SNSなど、多くの場所で活躍できるようになります。

② 三面図

三面図とは、

 ・正面
 ・側面
 ・背面

から見たキャラクターの設計図です。

普段はあまり目立たない存在ですが、実は非常に重要です。
なぜなら、

 ・グッズ制作
 ・立体化
 ・着ぐるみ制作

などの際に必要になるからです。

キャラクターの将来の可能性を広げてくれる資料と言えます。

③ 季節ポーズ

企業には毎年必ず訪れるイベントがあります。

 ・お正月
 ・春
 ・夏
 ・ハロウィン
 ・クリスマス

などです。
毎回新しく発注するよりも、あらかじめ素材がある方が担当者は使いやすくなります。

そして使われる回数が増えます。

④ GIFアニメーション

最近ではホームページやSNSで動く画像を見かけることも増えました。

少し手を振る。
ジャンプする。
笑顔になる。

それだけでも目を引きやすくなります。

静止画では伝わりにくい親しみやすさを表現できるのも魅力です。

⑤ LINEスタンプ

一見すると社内向けのように思えるかもしれません。

しかし、

 ・社員同士のコミュニケーション
 ・採用活動
 ・イベント配布

などに活用されるケースもあります。

キャラクターを身近に感じてもらうきっかけになります。

⑥ 動くキャラクター

最近では動画やWebコンテンツでキャラクターが案内役になる場面も増えています。

会社紹介。
サービス紹介。
採用ページ。
展示会。

キャラクターが動きながら説明することで、親しみやすさが生まれます。

全部が今すぐ必要なわけではない

ここまで読んで、

「そんなに必要なの?」

と思われた方もいるかもしれません。
もちろん、すべてをすぐ使うわけではありません。

しかし重要なのは、

必要になった時にすぐ動けること

です。

キャラクターは会社の資産になる

企業キャラクターは、作った瞬間が完成ではありません。
長い時間をかけて会社と共に成長していきます。

そして活躍の場が増えるほど、

 ・社員に親しまれ
 ・お客様に覚えられ
 ・地域に認知され

少しずつ会社の資産になっていきます。

まとめ

企業キャラクターが活躍し続けるために必要なのは、特別な人気や流行ではありません。

「使いたい時に使える状態」

を作っておくことです。

ホームページの片隅で眠っているキャラクターも、
これから生まれるキャラクターも、

活躍するための準備が整えば、会社の顔として長く愛される存在になれるかもしれません。

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この記事を書いた人

企業向けキャラクター・ビジュアル設計を中心に
長期運用やIP展開を前提としたデザイン設計を考え、制作しています。

【主なサービス】
・アイソメトリックイラスト制作
・インフォグラフィック制作
・企業PRアニメーション動画制作
・キャラクターデザイン/IP設計
・Live2Dモデリング

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